社名を変えても悪名高きRXが「InterOpto」をオプトロニクス社へ譲り
始まった「InterOpto‘24」もLocalOpto規模ではあるものの無事終えた
いい加減興行師も出展社あっての展示会であることに気づくべきなのだが
「三方よし」なる考えはなく 相も変わらず「今だけカネだけ自分だけ」
一層のこと出展社で協会でも作り 自由で安価な展示会を催した方が来場者数も増えるのかもしれない
そう思いアドコムにトラック展の提案もしたのだが 消防法でパシフィコがNGとなった経緯がある
ならば規制緩和をした展示会場を求めるしかない
街づくりの一環として自治体も何かできるはず
そんな時間と共になまはげ石破は議席数を4倍に増やした玉木雄一郎に接近
玉木の言う「トリガー」や「103万円の壁」に眼を向けだした
国民民主の議席増要因は有権者への「わかりやすい説明」に他ならず
「わかりやすい=良策」ではない
視野狭き「今だけカネだけ自分だけ」の有権者に受けたに過ぎない
労働者中心の政策であり非労働者は見捨てている
そればかりか高額所得者に効果が大きい
それ故 財務省受けするとでも思ったのだろうが…
結果格差拡大につながる
格差が拡大すればより一層の闇バイトや犯罪が横行する
何度も言う
物価を安定させなければ経済は成長しない
物価を安定させるのは為替と消費税に他ならない
360°向いた先に「消費税」がある
消費税がなくいなればトリガー条項など必要なくなる
投資立国も要らない
植田和男は金利を上げ
石破茂、加藤勝信は消費税を下げればよいだけのこと
1989年以前に返せばよいだけのこと
35年法人税を下げ続けたところで外国企業は来ず 法人税が600兆超となっただけ
所得税を下げた結果 所得格差が開いただけ
本業に勤しみ預金をすれば10年足らずで倍になる
故に労働意欲も維持できていた あの頃に戻せばよいだけのこと
カネを追うのでなく 仕事を追え!
カネを追い金星人化する日本
闇バイトの低年齢化は中学生にまで及んだ
これすべて35年余りによる与党/財務省の愚策の弊害に他ならず