展示会も新たなる宿題(案件)をもらい無事終了した
その間 クマさんが未来を提示し続けるも 国はその提言を理解できず相も変わらぬ小手先政策
結果 狩猟免許の応募人数が激増
山林整備なるドメスト解法(真の原因を追究して対策をする解法)をすることなく銃社会に突入することとなった
まさに2025年は銃社会元年
銃を所有する人間が増えれば間違いなく二足歩行の動物に銃口を向けることは避けられない
約2,500万ヘクタール(国土の約67%)の森林を整備することで自然災害防止、森林資源の活用、動物との共生など防災、エネルギー、鳥獣といった様々な問題が解決できるにもかかわらず
すべて小手先
これでは真の解決方法どころか新たなる問題が生まれることは避けられない
他党時代に突入して数合わせで「カネと利権維持」で考えが一致した自民と維新
ここでもまたおバカな議論
国民は物価対策に悩んでいるにもかかわらず「議員定数の削減」
比例代表野党を潰したいからと言い出したはずなのに
藤田文武個人公金還流問題の追及を恐れ今頃になって「中選挙区制の導入も含めて検討」などと言いだす始末
そもそも議員定数削減の本来の目的が「歳出削減による財政への貢献」であることを考えれば
現状の議員数で給与を削減すればよいだけのこと
何度も言うように国会議員は国のことを考えるべきで地方のことは知事や県議員の仕事
小選挙区制が故に「政治とカネ」が生まれたいきさつを理解していない
財務省しかり厚生労働省しかり政治屋しかり
利権を持たせるが故に問題が生じる
こう考えれば今まで何度か提言してきたように
名誉欲もカネ欲も持たないAIこそがドメスト解法ができることになる
捨てるほどある大学の政治学部に世界中の愚策と結果を学ばせれば
大きな歳出削減につながり
人手不足の社会に貢献することは言うまでもない
真の原因を追及できないのはそこに都合の悪いことがあるから
そしてその都合の悪い事柄の大方が「業」に繋がっていることをいい加減学ぶ必要がある