長引くプーチン妄想によるウクライナ戦争（プーチン戦争）
人々は民主主義vs覇権主義などとたやすく片付けたがる癖がある
結果プーチン詣でが始まる始末
長引くこの戦争の原因にあるものは資本主義であることを忘れてはならない
資本をめぐり欧米vs反欧米が争う
かつて欧米に資産を奪われたグローバルサウスはこぞってプーチン詣でをみれば
彼らへの謝罪と共に人道主義に基づく資本主義を説くこと
これこそがプーチン戦争を止めさせる近道であるものと考える
形だけの経済制裁が迂回調達を産んだことも事実
無論ロシアへの資本の元を絶つには関係国への経済制裁もする必要があり時間がかかる
その間にウクライナへの支援を止めてしまっては元も子もない
要は覇権主義が統治する世界を想像すること
覇権主義が世界に蔓延する前に独裁者をDELETEすることが最善であることは言うまでもない
幸いどの国の独裁者も継承者の教育を怠る
いつの世も戦の勝敗は大将の首を捕ることにある
国を守る＝独裁者を守る
そこに国民は存在しないことを熟知すること