G7から唯一のアベの国葬に参列表明していたカナダのトルドー首相が出席を取りやめた
理由も国内ハリケーンの災害対策と上手な外交
アベ外交を引き継ごうと弔問外交を夢見たボンクラ岸田は肩透かしを食った
葬式で外交を企てること自体不謹慎と考えるのは一般人
政治屋にあるのはプライド/見栄にほかならず そこに道徳などはない
国内に対し外交上手をアピールしたかったのだが
結果道徳がないことが世界に見破られたことがアピールされる形となった
日本中から警官を集めての警備もまた浪費にほかならず
普通日に首都高を9時間求めることに対する経済的損失が
滑稽に見えるのは自分だけではないだろう
警備にしても目的なくしてテロなど起きるはずがなく
この意味なき国葬にテロを起こす目的すら思考できない現状がまた可笑し
ところでアベの国葬と同時上映される山上君をモデルにした
「REVOLUTION+1」は何処で観られるのだろう
山上氏の提言をテロとして終わらせてはならない
彼がいなかったら
・統一自民党の実態
・民主主義ごっこの証拠
・不当な一票の軽さ・・・etc
を知ることはできなかったのだから
「revolution」