早くも国内2例目の感染者が入国
両者の共通点は
・両者ともオミクロン株の未確認国からの入国者であること
・両者ともモデルナの接種をしていること
濃厚接触者が陰性としてもゲノム検査をしなければ安心はできず
出稼ぎ日本人の帰国も止めなくては 感染は拡大の一途をたどるだろう
これを「後知後覚」の「不知不覚」と言わずして何と云う
モデルナもファイザーもビジネスチャンス
何故に今になってイベルメクチン治験の遅れを感染者急減のせいにする？
興和が治験を始めたのは7月頭だろう
これまた「後知後覚」の「不知不覚」となる
何故にゲノム検査を強化しなかったのか？