【加減を知らぬ人間たち】

あれほど豪雨災害にあったのにも関わらず河へ山へ出かける輩たち
もぬけの殻となった東京で感染者が197人と減ったところで 皆地方に行楽しているだけで
盆が開ければ感染者は全国で2000人/日を超えるだろう
そんな人間に仕置きを与えるがごとく熊までもが参加
昔に比べ昆虫たちも進化 刺されると重症化
これまでの人間の行いに万物が立ち上がり始めたのかもしれない
この星の退化を止めるために
強欲な人類を滅亡させるために
感染さんも天災さんも動き出す
鳥たちが元気に何か問いかけているも意味も分からず
蝉も日中は鳴りを潜めるようになった
みな加減をしながら賢く生きて逝く
加減を知らぬ人間たち

カテゴリー: 長岡暢の視点 パーマリンク