2011年12月13日

「光ラー」を求め数名もの方々がお見えになった。
わざわざ岡谷から来られた方。心臓の悪いご老人。
ペットや子供につける方、自分で使用される方など。
思った以上に関心が高い。

この世で自分を守ってくれる人などいない。
自分の身は自分で守るしかない。
わざわざこの心臓破りの坂を上って来て下さったことを考えると急に心苦しくなった。
もっと皆の求めやすい場所にあれば・・・
カレンダーやリンゴをお渡しして感謝の意を伝える。

モノを作ったら使用して頂く方々に容易に届ける義務がある。
何とかしなくては・・・

カテゴリー: 右脳型モノづくり, 長岡暢の視点 パーマリンク

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