2011年12月11日

一川防衛大臣が今すべきことは普天間の問題でもなく、中国の尖閣諸島への進出監視。
これが大臣本来の仕事のはず・・・
それが出来ぬのであれば日本にとって基地などいらない。
このままでは中国はなき崩しに日本に進出するだろう。
普天間基地は何のためにあるのか?物事の本質を見失っては大臣など務まらない。
などと考えると大臣適任者など一人もいなくなってしまう。

税収よりも赤字国債発行額が上回る現在において削るものはどんどん削り、捨てるべきものはどんどん捨てなくてはならない。
公務員給与削減法案の見送りは政治家自らが袖を正さなくては前には進まない。
だからして引き替えに議員削減法案も見送り。
自分らにとって都合の悪いものは先送り。
これで納得する国民はどれほどいるのか?

物価に応じて年金受給額を下げるのであれば、景気や税収に応じてボーナスを変動すべき。(今、株式会社日本はボーナスなど払える状態ではない。)
共産党による政党助成金の廃止が叫ばれる中、助成金の残金を「基金」と称して溜め込んでいる。その額63億6683万。
「たかが63億」などと言う人もいよう。
されど現在生涯サラリーマンの生涯年収を考えれば「たかが」でなく「されど」となる。
それが故に「たかが数億の宝くじ」に欲の皮が突っ張った方々が群がっていのが現実。

注目すべきは、あの事業仕訳人の蓮舫行政刷新・少子化対策担当大臣が2534万円と最も多く溜め込んでいることだ。
政党交付金で自動車関連だけで5年間に1150万円。相当な車好きらしい。
東日本大震災で車も家も失った人々はどう思うだろう。
自動車を失い、買い物にも行けなくなってしまった人々はどんな気持ちなのか?

そもそも使い残した政党助成金は国庫に戻すのが原則。
政治が政治業と化している現実にもはや天罰をもって気づかせるしかない。
震災から9ヶ月。

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