「師走」「忘年会」「仕事納め」・・・と12月の季語は数多いのはなぜだろう
【師走】
ちまたに僧侶が忙しく走り回るとすれば年末のあわただしさの中におきた不幸のせいなのか
【忘年会】
忘れようとしなくても振り向けば忘れる始末
いつの世も忘れてはならないことの方が多いのだと思う
忘れるからポカミスが起きる
忘れるから薄情になる
【仕事納め】
公僕や金融機関のためにある言葉
時は仕事を待ってはくれないように仕事は時に関係なくして生まれるもの
この年の瀬に紛れて経済対策に3.5兆円を閣議決定
地域経済を下支えするのが目的という陰に「来春の地方選へのばらまき」が見え隠れする
その財源は各種多重増税
バラマキはほとんどが中間の人件費に消え末端には届かず
となれば一層のこと3.5兆円分の消費税減税の方が確実なる景気対策となる
政策のいけないところは結果を検証しないこと
原因を追究しないところ
だからして対策を打つことができない
こんなことをメリーゴーランドのごとく繰り返しているから前に進まない
「バラマキ = 政治」となってしまう
もしも本当に「公正・公平」なる幻想を追うのであれば
【師走】なる文字通り
納税にあくせくと走り回るようにお寺にも納税してみてはどうか
電動ドリルでハードディスクを壊す国会議員に罰金を課してみてはどういか
御嶽山噴火では「戦後最悪」なる言葉が多用された
ならば「戦後最悪の投票率」は何を意味するのか?
日本の政策が世界に影響を及ぼすように
世界の政策も日本に影響を及ぼす
いつその時が来ようとも物おじしない体制を話し合う時としたいものだ
公正・公平それは皆同じに歳をとること以外に何もない