年末だから・・・と人々は何をあくせく走り回るのか
新年を迎えるに当たり
いつものように仕事の合間を見ては
・スケジュール帳作成
・散髪
・カレンダー配り
大安だから新年の準備をしなくては・・・などと思いきや
時計を見れば 23:55 対岸が見えない
そこには日曜美術館で見た川瀬巴水の雪景色
昨日は品川にて打ち合わせ
人口減少を危惧するけれど
人口が減れば便利なこともある
アクセルを踏みながらもそんなことを考える
「他国に比べ法人税が高いから・・・」
「法人税を下げれば海外から企業がやってくる・・・」などと人は言うけれど
実際のところ様々な政策税制や減価償却費があり実質法人税率(28%)は高くない
高いのは中小零細企業
その中小零細の大方が赤字なのにもかかわらず
法人税の減税分の穴埋めを赤字会社にも課税をするのだという
その真の目的は企業減らしなのか
金融庁の銀行への指導は廃業であることはわかる
しかしそれにより今まで培ってきた技術が途絶えることになることをわかっているのだろうか
起業をしたい人と事業を継承したい人を結びつければ
両者に多くのメリットが生まれることは明らか
にもかかわらず何故に金融機関がそれを行わないのか
行うどころか消去しようと指導するのか
法人税を下げて何が欲しくて日本に企業がやって来るというのか
挙句の果てに「人民元建て債を日本で」なる記事を見れば
グローバル化の中においてとても国際情勢を把握しているとは考え難い
きっと米国に操られているのだろう
その米国とても
他国を操りながら経済大国を維持することはできても
米国のみで世界の景気を維持することなどできるわけもなく
いよいよもってラスト・シーンの幕開けなのかもしれない
今日は介護福祉用具の設置に始まり光学設計に終わった
利用者のことを中心に考えるケアマネ
行政の目を気にしながら保守に走るケアマネ
電話がかからぬことをいいことに
独り会社で溜まった本を読む
車の走らぬ景色は心落ち着く
いつしかそんな日がくるのだろう
それは最も長い自由な時間