【映像情報入手制限】

クライアントの仕事を昼間こなし
夜はオリジナル製品開発
世間でいうところの完全なBlack企業
しかし一方でこんな生活が不眠時間を増やし 読書時間を減らしてくれた
19日途中睡魔に負けた番組【カラーでよみがえる東京】(Nスペ)の後半を見ることができた
1940年の幻の東京オリンピック
国策に騙されゆく国民
今と何の変りもない時間がそこにある
今と何ら変わりない人々がそこにいる
騙されたと言って他人を非難しても
自己反省する者はだれ一人としておらず
このメリーゴーランドから降りない限り 同じ過ちは繰り返される
目先のみの視点・思考を変えない限り そこに成長は存在しない

その原因が忘却なのだとすれば
視覚(映像・色)の存在する意味はそこにあるのだと思う
それでも人間は自らの性(メリーゴーランド)を乗り越える(降車する)ことはできないだろう

しかしその一方でいつも思うこと・・・
今年もまたサイトワールドが始まる
視覚障害者の視点・思考はきっと一般人よりも優れていることは言うまでもない
でもどのくらい優れているかと言われれば想像することもできず
なってみなくてはわからない
彼らの視点や思考を一般人に伝える人がいないのは何故だろう
女性を煽てある以上に視点や思考の優れた彼らを起用することの方が先決と考えるのは自分だけか
【光ラー】を手にしては自分をコーディネートする彼らには
我々の想像以上に繊細な視覚・思考があるものと確信する
それは恐らく4kや8k以上なのだろうか
映像から得られる欲や業が少ないが故にその能力が備わるのだとすれば
故意に自らの行動範囲や情報入手を制限する時代が来るのかもしれない
そんな心のサプリメントが流行る時がこなければ自ら降車することはできないのかもしれない

だとすればこれから先に一般人に何が必要なのだろう
映像情報入手制限なのかもしれない

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