【特許出願】
日本の特許出願が5年連続して減少しているという。
昨年は中国に抜かれ3位とのこと。いいことだ。
国策で特許出願がブームになった90年代から2000年初頭。
FiTも特許出願が盛んだった。
別に国策に沿ったわけでもなく、FiTにとって必要と感じていた時期だった。
特許事務所の乱立。
大手企業では報奨金を設け、出願数が出世の条件にまでなった。
悪徳弁理士は弁理師(ペテン師)と化し、私腹を肥やした。
公開特許は全てアジアの国々にまねをされ、調査をしようにもしようがない。
自らお金を出して、技術を公開する特許出願は何のため・・・?
この疑問を投げかけ5年。
この報道は唯一明るいニュースなのかもしれない。
FiTでは人の特許をまねて、屁理屈(言い回しのみを変えた)な特許のことを「ペテント」と呼んでいる。
生きるために便利なモノを生み出すことがモノづくりの根幹にあった。
特許は企業の業のみのためにあるものであり、それが逆に本来の目的を阻害している。
【節電】
節電のために出勤体系を変えるという。
動機はともあれ変えてほしいモノがある。
それはお役所の勤務体系である。
土日の出勤とすることにより市民は助かるはず。
普段働きで役所にも行けない人にとっては大助かりである。
本来ならばサービス業の行政が土日休みとはどうしてもおかしな気がしてならない。
住民が多い土日だからこそ行政のサービスが必要になると思うのだが・・・
長野県でも茅野市を始め時間を1時間シフトして、13時からの昼休みとのことだが、
休日取得シフトの分散化による節電効果に比べれば何の役にも立たないことは明らか。
これを機に行政本来の目的に立ち返ってほしい。
【尿に放射性物質】
福島県内の保護者らで作る市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」などは30日、福島第1原発事故の子どもたちへの影響を調べるため、福島市内在住の6~16歳の男女10人の尿検査を実施したところ、全員から放射性物質のセシウムが検出されたと発表した。
同ネットワークは「福島市や周辺の子供たちも内部被ばくしている可能性が高い」として、全身の内部被ばく線量を測るホールボディーカウンターによる早期の検査実施などを求めている。
会見した同ネットワークによると、5月20~22日に採った尿を放射性物質を調査するフランスの民間団体「ACRO(アクロ)」に依頼して解析。セシウム134(半減期2年)が1リットルあたり0.41~1.13ベクレル、セシウム137(同30年)が、1リットルあたり0.43~1.30ベクレルだった。
明らかに内部被曝している。何故に原子力安全委員会がこのような調査をしないのか?
国民ないがしろは政治だけではない。
自分から知識を高め、自分で行動をするしかない。
ICPRの基準に従い千葉県野田市は被曝限度を年間1ミリシーベルト。毎時0.19マイクロシーベルトに定めた。
