【2度目の草刈り】

日照りが続いたり 雨が続いたりすれば作物は萎える
しかし草だけは元気に伸びる
そのたくましさに作物にはないエキスの存在を思うのだが 未だ解明されず
そんなことを思いながらも草をなぎ倒す
あざみの歌などを作ったせいか あざみは我が物顔で存在感を主張する
そのふてぶてしさとトゲが気に食わない
地中深く侵攻する笹はさらに厄介
干渉地区を設け枯葉剤攻撃をするしかない

かつて草刈りをする祖母に「地球と戦っても勝った人はいないから・・・」
と諭した自分も今同じ戦いをしている
除草対策の様々な動画を見るも
山肌の畑の除草は難しい そこに加え防獣/人間との戦いもある
四つ足ばかりか二足の人間は始末に負えない
耕作放棄地があるのだから自助で好きな作物を作ればよいものを・・・

世の中では男女構わず毎日のように犯罪が横行
戸締りをしたところで犯人は身内であるケースも増えている
そんな時
子を守るために捨身で突進する親熊の気持ちと対比してしまう自分がいる

元を正せばクマも人間も資本主義による金星人の激増に原因があるのだが…
せめてすべての雑草が食用となればこの問題の解決の糸口になる

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