【2025年11月30日】

今日で11月も終わり 今年も残すところ1カ月となった
単発の宿題がいつしかプロジェクトとなり 長いものでは十数年に及んでいる
世の中に無いモノを作り上げる楽しさ
でもそれだけにミスは許されず
とても大谷ごときの勝率では話にならない
かといいいきなり試作で10割は難しく 精々8割~9割といったところか
それでも大手メーカになればなるほど平気で試作で10割を要求するようになった
原理試作 機能試作 デザイン試作 量産試作 VE試作 など遠い昔の話
今や原理試作と機能試作が一体化
デザイン試作と量産試作が一体化
一品物では原理試作~デザイン試作までが一体化
開発スピード重視とはいうもののモノを開発する立場からすればモヤモヤ消化不良
こんなことを繰返すから構想設計が重要になる
国の言う労働時間みたく 時間を掛けたところでアイディアが出るものでもなく
その根源のすべては気力
故に日曜祭日なくして気力まかせで仕事をする

今月の気力の元は「私の履歴書 財津和夫」(日経)だった
1973年「心の旅」から52年
TULIP&ALWAYSとともに人生を歩んできた
そして財津さんも多額の金銭詐欺や鬱時にクラッシックにより救われたことなど
自分と重なる部分もあることを知った

先日知人から自分がよく使う「生きて逝く」なる文字を「生きて育」にすれば…なるアドバイスを貰った
人間生きていること自体が菩薩(修行者)なる観点から見れば確かにうなずける
でも人は生まれたときから死へと向かい逝くことに変わりない
そこにもまた気力が必要になる
頭を空にして身体で考える
汗を流し体鍛えて自分のリズム(ペース)で生きてみれば少しずつでも変わって育

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