ヤマト運輸(長尾裕)が配達委託をした個人事業主２．５万人との契約を打ち切った
その背景にはインボイス制度がある
代わりは人口減少を煽り立てては問題化し国民を洗脳する
経営能力０の増田寛也（日本郵便）に委託するという
荷物の取扱量が減少した理由も分析できず
値上げ一辺倒の増田寛也
この男の目指すは竹中平蔵
現場も知らぬおバカさんに経営などできるはずはなく
経営能力なき人間が大学で経営を教えれば
いうまでもなくろくな学生は育たない
そんな大学に多額のカネを消費する国民たち…
副業を薦めたのちにインボイスによる増税(消費税課税)
この財務省の手口は
パレスチナの国民を南部に避難させた後に南部を一斉攻撃するイスラエル(ベンヤミン・ネタニヤフ)の非人道主義に酷似している
いま世界は、国民は、人道主義の元 明確に敵を定義、敵対しなくてはならない
とりわけ日本の場合、敵は財務省にあり！
内閣との中枢は老害麻生太郎、無能鈴木俊一にある
名ばかりの自民党総裁ボンクラ岸田は全体が見えず
原稿を読み上げるのが精いっぱい
人材無くして罪人多き自民党の存在をいつまで許すのか
これまた財務省の作戦一つ
選挙で選ばれたわけでもない公僕(官僚)が好きなままに国を操る
世界と比べても軍か財務省かの違い
副業で地方自治体勤務を促す総務省
一層のこと政治屋や官僚の政策立案を民間企業の社員に託してみてはどうか
官僚Aチーム 官僚Bチームを作り政策論争をさせ
当番与党が何れかを選択
選ばれなかった官僚チームは無職となりバイトをしながら政策立案に励む
選挙は無くなり「政治とカネ」の問題がなくなれば
世襲議員も自然に消滅する
カネで政治を変える各種団体も自然消滅
血税の浪費が減れば萬人にとりよきこと！
何故に答えを導き出すことができないかと言へば
教える人物に原因がある