朝からアホな論客たちが国民を洗脳
物価高・賃上げ対策に国の愚策を擁護するような発言
国の民間委託に企業はどうするか
スタグフレーション禍において継続的な賃金上昇などできるはずはない
そこで官民間で考えたのがフリーランス
フリーランスとは早い話
個人事業主や副業従事者を増やして企業の負担を軽くしようとするもの
そこで先手を打ちインボイスとなれば
無論賃金は減るも税収は持続的に増え続ける
そこで洗脳の長所として上げたのが
・就業環境(場所・時間)の良さ
・人間関係
・達成感/充実感
・プライベートとの両立
・スキル/知識/経験の向上
といった今まで企業が行ってきた人員削減の逆手法であることがわかる
この企みにどれだけの国民が気づいているのか
国は高齢者を見捨て
見捨てられた高齢者はフリーランスを選択
死ぬまで働きし続けることとなる
注）体力に自信がないからと議長を辞任しながら次期衆議院選に出馬の意向を示す細田博之とは訳が違う
これで大企業は副業推進による人員削減ができる
「フリーランスを増やすから賃金を上げて！」なる国と大企業の密約
真の解はここにあらず！
何度も言おう
１９８９年以前の所得税率 法人税率に戻せばよいだけのこと
高額納税番付を復活させれば良いだけのこと
できれば業界別にランキングをつければよい
海外企業を呼び込むために下げた法人税
３４年間外資企業は思った以上に増えず
増えたのは為替変動による企業買収と海外資本
それに加え中国に土地を買い荒らされる始末
法人税の上限制限を撤廃すれば
真にどの企業が日本に貢献しているかが明確になる
無駄な企業に国費を浪費することも無くなる
勿論日美「棟方志功」にチャンネルを変えるも
ほんの１分のさわりから解を導く