林芳正は何のためにウクライナ(戦地)へ向かったのか
戦争なるものを外遊で体験したかっただけなのか?
林芳正の処理水の根回し不足を評価してのことなのか?
上川陽子が外務大臣となれば処理水問題が解決するとも思えず
林芳正とゼレンスキーとの約束を継承するのであれば
川上陽子をウクライナへ飛ばせるべきなのでは・・・
川上陽子と言へば法相在任時にオウム真理教の教団幹部12人を
2回にわたり死刑執行した冷酷なイメージがある
後先考えず「消してしまえ!」なるイメージが払拭できない
さて 外交音痴のこの国をこの人に任せてどうなるのか?
内弁慶に終わらなければ良いのだが・・・
中国外務省報道官 毛寧との論戦をみたいものだ