【浸水日本丸】


G7広島サミットを前にLGBT問題の解決を迫られるも
バックに統一教会がいる限り背に腹は代えられぬ自民党
それでも「不当な差別は許されない」なるおかしな表現で決着
かたち上はG7に間に合わせたものの中味はウトンポ(空洞)

そんな中タイム誌の表紙にボンクラ岸田
「長年の平和主義を捨て去り、自国を真の軍事大国にすることを望んでいる」と紹介
確かに間違ってはいない
でもそこまでいうのであれば軍事ゲームに誘導したのは米国であることも報道すべき
国会も通さず防衛費増額を決めたのは米国からの帰国後
野党も際立って反対することもなく 財源議論へとスルー
ここに真面な国民は国と野党への不信感が増長
野放しの統一教会の協力もあって自民党は四勝一敗
かたち上「国民の信任を得た」となった

一方でタイム誌は「核兵器のない世界」を目指す岸田氏の理念と防衛力強化が矛盾するとの意見があると指摘
経済的な結び付きが強い中国との向き合い方など 課題も抱えていると分析した
これでG7広島サミットの意味は半減
原爆資料館への見学も未だ未決定

自民党からすれば予定通りサミット後の解散・総選挙に進みたいところ
いつの日も浸水日本丸は場当たり的な舵を切るが故目的地がなく
時間とカネを浪費するだけ

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