【愚民国家は歴史を繰り返す】

ハイパーインフレの国内の反発問題の解決を中国に求め習参りのマクロン
ロシアからの原油の横流し依頼に動き出した
形だけの習とゼレンスキーとの電話会談の約束も取り付けた
ここにもまたEUのほころびを垣間見る
マクロンからすれば任期終盤に向けての功績作りなのかもしれないが
まだ習中国を甘く見ていると言わざるを得ない
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」戦法の習は圧力も欠かない
適度な圧力を掛けながら適時を伺うこの戦法は
「戦わずして勝つ」なる習のプーチン戦争から学んだ戦法

となれば同じ戦法をとるのが得策なのだが
ここでの要がエネルギーと食料
後知後覚の日本もエネルギーと食料自給率向上に注力すべきなのだが

産めや増やせやの目的も理解できないまま
カネをもらってもこんな社会で子供を作る気になる夫婦がどれだけいるのだろう
口数を増やしたところで食料は間に合うのか エネルギーは足りるのか
「カネを出せば何でも買える」と勘違いしている日本人
大戦禍のABC包囲網を忘れたか?
弾薬ナシ食料ナシで飢餓で亡くなった兵隊の割合を知っているのか
事象のみを教え状況を教えないから歴史に無知になる

今だけカネだけ自分だけに経済優先で歴史を消し去る神宮外苑開発に
坂本龍一も緑の狸(小池百合子)に書簡を送った

でもこの話歴史は古く
明治神宮が神社本庁を離脱した2004年にさかのぼる
そしてその企画書を皆の好きな電通が書き上げたことなど
どれだけの民が知っているのだろう

新聞・書籍を読まなくなった愚民の先にあるモノは何だろう
エビデンス無きSNSに流される愚民は何処へ向かうのだろう
愚民化を進めた自民党も制御不能に陥る時がもうじきやってくる
歴史が繰り返される最大の理由は学ばないからに他ならない

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