【朗報? eフューエル】

Ev遅れのトヨタに朗報
ポルシェが合成燃料「eフューエル」を開発
EUは水素と二酸化炭素から作られる合成燃料を使用する場合に限り
2035年以降もエンジン車の新車販売を容認した
これで首の皮がつながるメーカーは数多い
ガソリン車、ディーゼル車両方に使用できるとなればその普及率は法的整備にかかる
水を電気分解して作った水素と大気中から分離したCO2で合成メタノール
それをさらに加工した燃料である「eフューエル」には様々な課題がある
言うまでもなくグリーン水素でなくては意味がない
インフラ整備には多額のカネと時間がかかる
利権により再生エネルギーが進まぬ日本で普及させるには法的整備が必要となる
ガソリンや経由、灯油で利権を貪る利権業界にとっては否応なしの設備投資が必須となる
国としてはガソリン、ハイオク、軽油の使用規制を掛けなければ価格も下がらない

そして地政学的にも大きな影響が出る
・原産国にとって大きな打撃となればOPECの力が衰退
・多極連合野やグローバルサウスにも影響が出る
・無論習やプーチンにも大きな打撃となる(習/プーチンの多極連合のディール)
・一帯一路の失速

すべてが良きことの様に思えるも問題は知財と法整備
果たして「今だけカネだけ自分だけの」のこの日本に普及はできるか
軍備増強の為の増税などでなく まずは再生エネルギーの普及だろう

権益や利権をめぐり今まで通り官民癒着が進めば失敗は間違いなく
となれば海外資本が日本侵攻することなど容易に想像がつくのだが・・・・

日本が得意とする川上分野も
官民癒着が蝕む今の構造をぶっ壊さないと衰退の一途をたどる

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