【要はグローバルサウス】

G7からG20へ
世界の多極化を見通してか
中国がイラン・サウジアラビアの外交正常化に動き出した
しかし中国の目的はG20での覇権把握に他ならない
何はともあれ平和に向かうことは良きこと
しかしその裏には別の目的があることを常に頭におかねばならない
●エネルギー確保:米国からのエネルギー覇権の奪取
●食料確保:米中対戦に備えての14億人もの食糧確保
●世界通貨:デジタル人民元による世界通貨覇権の奪取
そしてこれらの求心力としての御旗は米国不信感からによる【反米主義】

民主化を望み中国に緩和措置をとり続けた米国
・その政策の失敗に気づくのが遅すぎた
・その失敗の原因が自国第一主義「今だけカネだけ自分だけ」であったことに世界が失望した

Keyはインドを中心とした「グローバルサウス」
米中の戦いは途上国・新興国への誘い込みに移行

そんな中 日本はと言へば G7の議長国などと暢気なことを言っている場合ではないのだが
G20への参加も見合わせ 目先の選挙に注視するようでは
やがて世界から忘れ去られるのも時間の問題

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