14日を待たずしての次期日銀人事
日銀人事で必要なのは検証と対策
黒田東彦の日銀就任の際は白川方明総裁の政策を痛烈に批判した
無論半分は感情的な批判であったのだが
少なくとも黒田東彦個人としての検証と対策を行い政策をぶち上げた
結果は失われた10年となり現状に至っている訳なのだが
何故に黒田東彦及びそれを支えた日銀メンバーに政策報告書を提示させないのか
マスコミも金融も「経済学者」「バランス重視」などと持ち上げるが
重要なのは単なる官能的コメントなのでなく
具体的な検証と対策の丁寧な説明と共有だろう
植田和男氏自身も何かにつけ「学者」なる言葉を多用しているが
学者だから何だというのか
理路整然とした経済学者がこの国にいれば現状のようにはなっていないはず
黒田東彦の愚策処理を引受けるとはまさに火中の栗を拾うようなもの
それでも引受けた裏には
・個人としての名誉欲/顕示欲
・具体的経済対策
この二つしか考えられない
さて14日に具体的な政策が聞くことができるのか
愚作を続け日本経済を衰退させても何のお咎めもない
外遊をしてはやってる感を演じ
仕事といへば注視と金利上げ下げのみ
日銀総裁もまたGDP非関与族に属する気楽な稼業に変わりない