【日本も立派な社会主義国】

アベの国葬に世論の議論が深まる
ボンクラ岸田からすれば
① 海外からの要人接待に自分の外相経験を国民にアピール
② 自民党最大派閥アベ派、柵右翼(日本会議)への忖度
③ 無策岸田政権の実績作り
などがあるのだが
国民からすれば
① 実績なきアベノミクスへの国葬意義
② 不透明な国葬費用
などが主なる不満なのだろう
傑作なのは読上げ松野の「国葬費用は終わってみないとわからない」発言
何処の葬式に見積なき葬式があろう
行事の裏にあるのは無論電通
電通からのキャッシュバックに時間がかかっているのだろうか
そんな中ペレストロイカにより社会民主主義を目指したゴルビーが逝った
「核戦争に勝者はなく、決してその戦いはしてはならない」
プーチンを諭すように
アベの国葬論議を諭すように
日本も立派な社会主義国

カテゴリー: 長岡暢の視点 パーマリンク