【習の共同富裕:今だけカネだけ中国だけ】

儒教が起源という共同富裕
「一部の者が先に豊かになるのを認めた後に国全体が共同富裕を享受できるようにする」というも
豊かさの閾値をどこに設定しているのだろう
「今だけカネだけ中国だけ」
途上国に高利で貸付を行い 債務不履行となれば領地を奪い中国人に統治させる
多民族国家の中国人の間にある人権問題を洗脳で説き伏せたところで
周辺国はその身勝手さに反感を覚える
故に軍備増強を以って力でねじ伏せる
何故に「小康」(適度な繁栄)で満足できない
そこに習の私心がある
この国(習)に欠けているモノは 「三方よし」にこそ共同富裕があること

カテゴリー: 長岡暢の視点 パーマリンク