「長岡暢の視点」カテゴリーアーカイブ

さわやかな西風が頬を通り過ぎ 陽が落ちるとともに鳥たちが会話を始める 山からの香りがあの頃を想い出させる 湖面の波も低く　今日もまた終わる 世界中が選挙に明け暮れるも 右傾化が世界に暗い影を残し 誰一人として課題は解決で … 続きを読む →

維新の馬鹿伸幸の与党連合への本心丸出しのすりよりにより 「検討」「検討」のみの政治資金規制法案が衆議院を通過した 犯罪与党自民党の類友がまた一つ増えたことになる とともに犯罪与党連合の解党に大きく前進したことにもなる 残 … 続きを読む →

売り上げ（生産台数）を追求してきたトヨタ連合にとって 量産に必要な「型式指定」の申請で不正など大したことでもなく 相次ぐグループ会社の不正が明るみに出た中で ようやく出たか…なる思いが正直なとこ 「国の認証試験よりも厳し … 続きを読む →

朝からの雨は人々の脚をモーニングへと誘った 先週のまとめ　今週の予定確認 この区切りのひと時の積み重ねが自分を支えている 継続とは前進 一歩一歩マイペースで歩む ただそれだけのこと

１０年後に領収書を公表したところで後の祭り　何の意味があろう パー券の２０万円を５万円に引き下げたところで４倍の人を用いて献金すれば同じこと 民意が怖くて政治資金規正法改正を行うのであれば どの案が良いか国民投票すればよ … 続きを読む →

犯罪与党自民党の政治屋たちが 自身が代表を務める党支部に寄付し所得税控除 どこにプライベートカンパニーに寄付して所得税が控除される者がいよう 自分の都合に合わせルールを作る金星人たち 故に政商学者や無有識人が群がる 政治 … 続きを読む →

相も変わらずピント外れの裏金問題を議論している中 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件に絡み 菅家一郎(元副復興相)が1289万円もの裏金を自身が代表を務めていた党支部に寄付 所得税の一部を控除される税優遇を受けたこと … 続きを読む →

どんなに激しい雨が叩きつけようが 微笑み返す　そんな紫陽花の季節となった オペレーションは3時間余りで終了 苦痛は6時間の絶対安静 時間を拘束された人々のいる病院を攻撃するベンヤミン・ネタニヤフ に一層憎しみを増すも　今 … 続きを読む →

何の目的を以てウクライナは“仏の兵士訓練の教官派遣計画”を公にするのか そもそも昨年末のEUにおける戦闘機の供給はどうなったのか もはや戦争ビジネスで目先の金儲けをしている時間などないことがわからないのか 歴史上の共産・ … 続きを読む →

時間を拘束されることの不便さを再び知ることになる 誰もが皆　最後は時の流れに身を任せることになるのだが… 時間をとり戻したいと訴える人がいることも事実 先が見えていることの安心さとはいえ いつ何が起きるかわからない世の中 … 続きを読む →