【地産地消】

キノコとハチの子を頂き皆で昼食会
政治屋の言う「儲かる農業」など経験もしたことのないおバカたちの絵空事
余った夏野菜を冷凍と乾燥処理 まさに地産地消 レシピも増えた
今年は鹿肉によるジャーキーやカレー・パーティーも数回出来た
これもみな社族のおかげ 感謝感謝

何かにつけ経済に結びつけたがる政治屋たちの頭に持続型経済などあるはずがなく
こんなおバカな党は解凍ならぬ解党だろうが
この夏は以外にもペレットも売れた
キャンプ用ストーブにも電気を用いないペレットストーブが登場したらしい
調べればUNIFLAMEやLixadaなど非常時に実用的なストーブが目立つ
30年ほど前はよくキャンプに行っては非常時の訓練をしていたが
今や訓練も兼ねて庭先や会社でキャンプをすべきかもしれない
ソーラーで非常電源も確保 井戸も掘った
備えあれば患いなし ここまで予想通りになるとは・・・

米国の月面基地計画に野菜栽培があるものの
1%の富裕層たちは人類寿命を何年に想定しているのだろう
残り29年 移住計画がどこまで進もうが
野菜や人口肉ができたにせよ穀物はどうするのか
そもそも富裕層だけが月へ行ったところで実行部隊がいなければ何もできまい
月ではデジタル通貨も肩書も何の意味もなさない
そもそも使える処がないのだから・・・・

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