【政治断食療法】

「どういうラベルが貼られるかより 何をするかが重要だ」南場智子(DNA会長)
材料も部品も入手困難になった責任は経団連にあり
団体を作って自民党を支持するこの団体はもはや害虫以外の何物でもなく
この大企業の輩たちが「経済成長」の御旗のもとSDGsに逆行しては国を亡ぼす
経済成長とSDGsが相関関係にあるなどと本気で思っているのか
この団体の存在こそが政界財界の諸悪の根源
「随分、政治とカネの問題はきれいになってきている。マスコミも一般国民も評価してしかるべきだ」
なる馬鹿どもに餌を与えている
企業献金による政治のロビー活動を止めるために
国民から一人当たり250円の税金を摂取して政党助成金がつくられている訳で
「政治とカネ」を本気で治すのならば
各種団体の解体と政党助成制度を廃止することだ

カテゴリー: 長岡暢の視点 パーマリンク