【参議院県区補欠選挙】

うるさい参議院県区補欠選挙が始まった
選挙の題目は何時の日も候補者の公約などでなく「与党政策への評価」なのだが
有権者からすると人柄評価の選挙と化してしまい
与党自民党への評価と捕える政府と 人柄・政策選択の有権者
それを知ってか候補者も出来もしない公約を連呼
「医療と政治をつなぐ役割」などといったところで1議員などに何もできず
医者の資格を持った国会議員など捨てるほどいる
議員は政党の単なるコマ数にすぎない事を知っての大法螺選挙
昭和以降 政治が国民の生活を向上させたことは一度もない現実を見れば
そろそろ政治に見切りをつけてもいいはず
長野県人のレベルが問われる選挙は4月25日

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