【2020年12月25日】

西日本から鳥インフルがやってきた
お釈迦様の誕生日も知らぬ輩たちが大量の鳥を食べるのは何故だろう
どこにそんな多くの鶏がいるのか
三歩歩けば哀しみも忘れる鶏といへども 何ともやりきれない生涯だ
彼らの食生活は明日からは魚中心となる
コロナさんで逝くより餅を詰まらせ逝った方が本望?

日常茶飯事に飽食な生活を送る輩たちにとって
さらなる過剰な食事を行えば腸の機嫌も損なうことになることなど関係ないのだろう
クリスマスも正月も無くなって久しく
ペースを落としながらも淡々と宿題を続ける
宿題が来ることに感謝

カテゴリー: 長岡暢の視点 パーマリンク