【ソウル=中川孝之】朝鮮中央通信は3日付の論評で、北朝鮮の金正日総書記の死去で、日本政府が弔意を表明せず、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の一部の幹部らの訪朝も妨害したとして、「卑劣な行為」と非難した。
ラヂオプレス(RP)によると、金総書記の死去発表以降、北朝鮮メディアが日本政府を批判したのはこれが初めて。
この論評では、「人間の初歩的な倫理、道徳、礼儀も知らない」と野田首相や藤村官房長官を名指しで批判し、「朝日関係の展望をさらに暗くした」と強調している。
さらに拉致問題について「(日本政府は)存在もせず、においもしない拉致問題で長年騒ぎ立て、(日朝関係を)極度に悪化させてきた」とした。
(2012年1月3日19時57分 読売新聞)
当然(想定内)のコメントだろう。
当時ブログでもふれたが何故に弔意を示さなかったのか。
拉致問題解決のためにも接点を持つことは当然であろう。
このような当たり前のことができないこの国はやはりどこかおかしい。
先方を批判する前にまずは己を正さなくてならぬ。
このコメントに対して返答は打たれないだろう。溝はどんどん増すばかり。
小さなこと。されど大きなこと。
小さなことが出来なければ、大きなことなど出来ない。
政治もまた左脳(合理性、理論、理屈、法など)で動くのではなく、根底は右脳(人間性、心情、理想、夢など)で動いていることを理解しなくてはならない。