2011年12月8日

今年最後の展示会。
国際画像機器展2011は雨降りのセッティングから始まったにもかかわらず、いつもになく見学者が多い。
ことアジア系の来場者が多い。
FiTのブースには中国/韓国/インドなどのバイヤーやディラーが訪れる。
世界経済の衰退してゆく中で、日本へ商材を見つけに来ているのでは・・・
津波への準備であろうが、対策ではなく延命処置にすぎないのでは・・・
画像業界はここ二年ほど赤外線ブーム。
しかしどれもこれも左脳的な発想にすぎない。

ホテルのNewsで三菱自動車の水島製作所での生産1ライン停止を知る。
昨日厚労省が打ち上げたパート年金拡大。(労働時間30時間から20時間に短縮)
見えすぎた社会保険料確保策は一層労働環境を苦しめる。
パート労働者の海外進出も時間の問題か?
先進国と後進国の賃金が同レベルになるまでこの現象は止まない。

政治家は国を滅ぼしていることも知らず、明日は政治家のボーナス支給日。
前年比+9万円の291万円。にもの申す政治家は誰もいないのか?
共産党とてもらうものはもらうのか・・・?
この人々に増税を語る資格があることじたい言語道断。
にもかかわらず町中はクリスマス。
この国の国民には関心などないらしい。

小泉内閣では竹中平蔵がいたように、野田内閣では小宮山洋子が国民を苦しめ、国の寿命を縮める。
幸せな中年女性達がキャリアケースを引きずりながらショッピングを楽しむ。
自分の人生が色褪せてゆくなかで、せめてやりたいことは思いっきりやりたいけれど、何が「やりたいこと」なのかもわからず、それを探すために自己啓発セミナーに通ったり、カウンセリングを受けたり・・・
飽くなき成功願望がこの人々達の根底にあるのだと思う。
小宮山さんもそんな一人の女性に見えてくるのは個人的偏見だろうか。

金の流れが株から離れ始める時間が早すぎる。
想定以上のSpeedだ。
この週末。一層そのSpeedが加速するのか?

画像でなく映像として、記録と記憶をしなくてはならない。

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