16日。日銀白川総裁が永い眠りから覚められ「欧州の債務問題が日本経済の最大のリスクになる」なるなどといったこれまた寝ぼけた発言をされた。
いったいこのお方は今まで何故にこうもずれた発言をされるのだろう?
日本の総理以上の権限を持ちながら、普段は何をされているのだろう?
欧州問題は今や世界の最大の問題。
「3つの引き金」の一つが日本であることすらまだわかっていないのかも知れない。
日銀総裁がこの程度だからこの国からの脱出を考える訳でもあるのだが・・・
にもかかわらず国内では未だ持ってTPPや公務員宿舎などの論議をしている。
世界の問題を問題視しているのはディラーだけなのか?
何事も先手を取り対応しておくことが重要なのだが・・・
どさくさに紛れ中国で植物工場を展開する上場企業がある。
何の目的もなく安直に中国展開する企業をみているとあきれてしまう。
世の中の情勢。日本の立ち位置すら考えず、自己の「業」のみに動く企業に上場資格はあるのか?
投資している株主にもまた、投資先の「業」に目を見張らなくてはならぬ時代となった。
そのことが企業倫理の育成につながる。
経営者の責任。株主の責任が問われる昨今。
両者共に未熟なのかも知れない。
以前このブログにも書いたがブータンの設定している国民総幸福量( Gross National Happiness:GNH)
について今深く考えるべきは日本人をおいて誰もいない。
そのことを言いにわざわざ来日されたのではないか?とさえ思えてしまう。
しあわせとは何ぞや?
これは年齢に関係なく、誰もの永遠のテーマなのだと思う。
愛する人がいて、愛される人がいればそれでいい。
なぜならばそれ自体が生きることであり、苦楽を共にすることがしあわせなのだから。
青春が苦しかったように、生きてゆくことは苦しい。
でも愛があれば・・・なんて今も本気で考えている自分がいる。