2011年10月31日【世界人口70億人突破】

世界の人口が今日で70億人を突破したという。
その大方は途上国。
一方途上国にも高齢化は進みつつある。
中国、インドの割合は数%とあるものの、総人口が多いだけに総人数は多いことになる。
果たして長寿命が当の本人にとっていいことなのかわからない。
物理的病気には延命治療を行う。
心の病には心療内科に通う。
そこまでして何のために生きるのか?
尊厳死なるものが物理的病気に当てはめられても、心の病に尊厳死はない。
何故だろうか? 人生設計の選択肢の一つとして認められる時代が来る気がする。

内需企業でさえ新たなる市場を求め海外に進出しはじめている。
のんきなのは国民だけ。
この記事からも人生設計の中に介護費用を含んでいない人が7割以上もいることがわかる。
本当に本人が「もういい」と望むのであれば、それを尊厳してやることが本当の優しさだとおもう。
そう考えると物理的な病気も心の病も同じだと考えられないだろうか?
TPPで国際化すれば外からの人口も増え数値上の日本の高齢化も少しは緩和されるかもしれない。

高きモノは低くなり、低きモノは高くなり、どこかで交われば落ち着くことが出来るのだろう。

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