【発し続けること】

灼熱の幻想から 秋を取り戻すように鳴く虫たち
それを見守る月がいて
愚かな人間をしり目に 誰かが規律正しく生きている
だから秋が来て評価し
冬が人を正してくれる

過ちを犯せば犯すほど
大きな軌道修正を受け入れなくてはならない

言葉なき声を聞き
文字なき忠告を読み
発し続けること

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