昆虫以上に人間の活動が活発になる季節がやってきたかと思へば
民が連休に浮きたつのを見計らっての九条改憲発言
「憲法改正は自民党の立党以来の党是」とは都合よき発言
今回もまた将軍様のおかげでタイミングよき時期であることには間違いない
でも果たして国民の多くがそれを望んでいるのだろうか
戦後、自民も社会も、天皇も民も「もう戦争だけは嫌だ」
その一心で自らの手で作り上げた憲法を なぜに自らの手で変えるのか
「自民党案でなくてもいい」なる昨日の発言の裏には「自分の手で改憲さえできればいい」
そんな気持ちが透かして見える
すべては民のためでなく米国のため
米国にすがっていればどうにかなる
その一方で米国に押し付けられた憲法を我々の手で作り直そうとは
どこまで国民を馬鹿にしているのか
もっとも仕方なき国民の方が多いのも事実なのだが・・・
彼や彼の奥方の昭恵さんの好きな教育勅語に「滅私奉公」なる言葉がある
しかし残念なことに今 彼の行っているのは「滅公奉私」以外の何物でもない
平和は武力を以て確立することはできない
こんな簡単なことがなぜ国主にわからないのか?
やはり天災しかないだろう
人を憎むことはできても 天災を憎むことはできない
東北でも熊本でもなく首都に天災を望む 昔から言い続けてきたこと
人の痛みがわかってこそ人の上に立つことができる
若い時の苦労は買ってでもせよ とは
若い時の苦労は必ず貴重な経験となって将来役立つから 求めてでもするほうがよいということ
などでなく 年を取ってから苦労をすると大変だから若いうちにしておけ なる理解が正しい
政治も経営も同じこと
人の上に立つものは人より苦労をして人の痛みを知ること
痛みを知ればて「滅公奉私」なる考えは消え失せ 自然に「滅私奉公」が身につく
身につかぬうちは人の上になどたつものでない