【行き場なき通貨の中の日本の程度】

待ちに待った世界経済危機の幕開けを尻目に
金と不倫騒動に明け暮れる政界の頭の中は選挙一色
不倫騒動は当事者の問題
一方甘利氏の政治献金疑惑となれば我々の血税の使い道にも影響を及ぼす
にもかかわらず不倫騒動の宮崎謙介なる議員が議員辞職しただけ・・・
政党へのイメージを優先したのは明らか
SPEEDなる芸能人を参議院選に出馬させるなど躍起とイメージチェンジ
有権者のおつむの程度をその程度にしか考えていない裏返しにもなる

企業献金に対して「議員一人ひとりの問題」(安倍首相)と言い切るも
これは「議員一人ひとりの問題」などでなく国全体の問題であることは言うまでもなく
企業献金を廃止できないのであれば 不正とともに議員辞職にすべきである

「為替を注視してゆく」(麻生財務大臣)は注視しかできないのであり
財務大臣でなくとも皆が為替と国を注視している

アベコノミクスの幕開きもすべては黒田総裁頼み
甘やかすだけ甘やかした子供たち(銀行)にいきなり働け!と指令を出したところで
誰一人として指示通り動けるものなどなく 
逆に収益の圧迫懸念から株価は下落 市場心理は逆に動くことなど想定済み
にもかかわらず「企業や家計への好影響が期待できる」「必要ならさらに金利を下げる」
とは限りなく素人的視野の黒田総裁
決して間違えを認めないところを見れば 
真の目的は地銀のリストラなのか・・・?となれば相当な玄人
本当にこの国のことを考えているのかもしれない

融資先がなければ手数料増、金利低減と銀行も必死の攻防
この先にあるのは銀行統合、倒産
これで二次産業と三次産業のバランスが整えば これよきこと
他人のお金で生活をしている人々が少なくなれば
これぞ経世済民

米独り勝ちのシナリオは描いたものの
ひとたびメッキが剥がれれば金の行き場がなくなる

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