【独りの時間】

雨音 匂い 湿度
久々の雨が心潤してくれる
人々が動き回らない日曜の朝
久々の日曜に日美を見ながら香を浴び
入浴をしながら雨空を見上げ
神棚 仏壇に挨拶をして 出社
遅れている宿題に取り組む
息抜きに茶を飲んでは読みかけの本を読み
空腹になれば何かを口にする
いつもの日曜

いつから人間はそんなにも強くなったのだろう
一人では何も出来やしないのに
一人の非力さを悟れば 自然の強さを 人間の非力さ思い知る
独りと向き合うからこそ わかること

悟ることがあるはずなのに
個人も 国も

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