【祭りごとならぬ政】

夏祭りが紙面を飾る
神事は別にしても 祭りの目的とは何だろう
地域活性化?
現実からの回避 娯楽 消費 のみに映る
自分の中では遠き40年前に終わっている祭りごと
これもまた夏のきらいない要因の一つなのかもしれない

祭りごとは万国共通らしい
東日本大震災があったにもかかわらず
明るさを取り戻そうと2020年オリンピック
結果 公共事業の人手不足を招き
賃金アップを逆手に取り景気回復を叫ぶ国
その一方で復興税と言いながらガソリン単価は高止まり
自分たちの復興削減のための給与は元に戻し
復旧復興とは名ばかり
これが今の日本

復旧・復興の美旗のもとに増税ボタンを押した国は
有権者のその簡易さに付け込み 味を占め
次から次へとボタンを押し始める
我慢強い有権者たちは過去の遺産を食いつぶしながらも
耐えがたきを耐え 忍びがたきを忍ぶだろう
しばらくはそれで何とかやり過ごすだろう
でもやがて力尽き 歳入不足による行政閉鎖

それでも有権者は税金を払ったのだから・・・
とサービスを主張するのだろうか

知事選で候補者に地元の諸問題解決を要求する時代は終わった
いい加減祭り事で現実から目をそらすことはやめよう
国にしがみつくのでなく国に物申す有権者、首長になろう
犬や猫でもあるまい 婚活で人口問題が解決できるはずなどなく
公僕や首長の代わりに有権者が政をしなければ
行政破綻は免れない

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