定年退職をした大小泉さん。
暇に任せてアポなしでやってくる。
やがてはMyCUP、ココアまで持参して・・・
居心地がいいのだろう。
暖かなロビーで本を読みながら談話して帰宅する。
でもそろそろ仕事しないと・・・と本人も焦り出したらしい。
にもかかわらずそれが何かわからない。
若者も大人も皆同じ。
「いったいFiTは何屋さん?」
「自由業だから。」
そうFiTは自由業。
光学系の研磨もしているにもかかわらず、
「設計はFIT。研磨は日岐光学でしょ?」などと言われる始末。
人は「○○光学」「○○製作所」「○○技研」・・・の方がわかりやすいらしい。
国からのアンケート調査の業種にも何と書いていいのやら・・・
何らかの集合体に属さなければならないのか?
できれば「自由業」がいい。
昔親父が学校からの調査の親の職業欄に書いていた言葉。
「自由業」
青ガキながらもどこか心ときめく言葉だった。
資格を取らなければとか認定を受けなければとかいろいろと生きづらいけれど、
□も△も大嫌い。
みな○くなればいい。
好きなことをして人の役に立ち、みなが○くなればそれでいい。