何十年ぶりかの軽井沢も駅を除けばただの田舎町。
どこに集客力があるかといへばやはり浅間山だろうか。
どうせならば生きている間に女性的なこの山の噴火も見てみたい。
高級住宅に一人暮らしのご婦人は薪ストーブを使用しておられた。
ご高齢とあって、ペレットの使い勝手と経済性の良さに驚かれていた。
おなじ長野県でも軽井沢周辺は薪ばかり、
設計事務所の社長に訊けば「みな形ばかり気にされているから・・・」とのこと
そう云えば数日前の新聞にも薪ストーブの記事が・・・と帰社して読み直す。

「趣味だから・・・」ならば個人的なことでやむをえない。
でも環境問題や経済性を考慮するのならば木質バイオマスに注視すべきと考えるのだが・・・
屋外で木を燃やすことと屋内で木を燃やすこととどこが違うというのか?
屋外では木を燃やすことを禁止して、
屋内で木(薪)を燃やすことは構わないという。
訳がわからない。
一束500円の薪を1時間で燃やすことと、
10kg450~490円の木質ペレットを7~10時間かけて燃やすのと環境(CO2)にやさしいのはどちらだろう。
趣味=statusに助成金を与える必要などない。
それはハイブリッド車の高級車に助成金を与えるようなもの。
木質ペレットは発電、水素生成など今後重要なエネルギーになり得る。
山林のコメにもなりえることを行政や私たちは忘れてはならない。