【MAN-YI(マンニィ) on STAGE】

気圧を下げて本土上陸。
いつもと違い少しは根性のある台風なのか?
遠い南洋からの風に触れたくて 網戸にしては君を待つ。
開演を心待ちする観客のように
じっと君を待つ。

自惚れる金星人たちの心に何かを残して欲しい。

所詮人間の手では除染など出来るはずがなく、
雨と風でその地を除染してほしい。

この短時間に何を見せてくれるのだろう。
何を聴かせてくれるのだろう。
何を心に残してくれるのだろう。
宵闇に響く風鈴が君への期待を膨らませる。

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