隣国が歴史認識への謝罪について駆り立てる。
当時日本が帝国主義戦争に全面的に加担していたことは戦後生まれの自分でさえ理解している。
「欲しがりません勝つまでは」なる戦意高揚の決意標語は今も新しい。
でも考えて欲しい。
先人が誤った道を進んだからと言って、残された者に謝ることができるだろうか?
もしもそれができるのであれば、
自分の犯した罪を他人に謝らせることが出来ることになる。
英国や欧州は植民地化を謝罪しただろうか。
米国は日本に対して謝罪をしただろうか?
戦争に完全なる悪も善もこの世には存在していない。
そのことを知っているからこそ誰もが謝れないのである。