【あとになってわかること】

地獄にまっしぐらのアベノミクス。
と言えば今や多くの人々に文句を言われるだろう。
でも僕にはそうにしか思えない。
景気は結果である。
つくるものでも何でもない。
要は何をするか?
何をすべきか?
成長戦略なる、①大胆な金融政策、②機動的な財政政策、③民間投資を喚起する成長戦略、も
目標はわかっても目的が見えないまま。
全ては後になってわかること。
結果を歴史に当てはめることしかできない人々。

村上春樹氏が
小説は悲しみによって書かされている。
なる発言をされた。
彼もまた「生かされている」と感じているのだろうか?
悲しみは人に言えぬ秘めた悲しみがあるからこそわかること。
その悲しみと重ね合わせることでその深さがわかるのだと思う。

音楽しかり、文学しかり、モノづくりしかり。
この国を動かす人々には数値はあれど悲しみなどはないらしい。
数値が悲しみを生むことがわからぬ愚かな人々。
数値は目標であり目的でない。

暑くならない方がいい。
いつでも容易に客観視できるから。
できれば10℃くらいがいい。

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