いつも「私の履歴書」を読んで思うこと。
それはよくも事細かに記憶されているということ。
とても自分にはできそうもない。
容量が小さいせいなのか記憶するときは相当圧縮率を上げるために完全に解凍ができない。
といった方が正確なのかもしれない。
いずれにしても記憶方式が違うことは確かなようだ。
今月は岡本綾子さん。
ゴルフなど全く興味もないけれど、
いつものように人の生い立ちやものの見方に興味を持つ。
半農半ゴルフなる生活スタイルに近い将来の日本が見える。
そしてその先にあるものは、
昔ながらの物々交換による絆形成となればよいのだが・・・
無論岡本さんとはお会いしたことなどないけれど、
その飾らぬ生き方がよく読み取れ好感を抱く。
今の大人が忘れていたというよりも隠している内面をさらけ出している。
経済人の履歴書は自慢話が大半、途中でやめてしまうのだが
久々に朝の楽しみが増えた月になった。
履歴なるもの自分にしか書くことはできない。
でも記憶がなくなり書くこともできなくなれば・・・
そもそも今までに書いたことはあったのか・・・
それすら定かでない。