【2050年への覚悟】

最近関心を持ったNewsとしては「米国が中国を尖閣へ誘導していた」(9月27日の米公文書の公開)なる事実
1974年1月ヘンリー・キッシンジャーが中国軍を南シナ海から沖縄県・尖閣諸島に向かわせた
その目的は72年9月の日中正常化による対中接近を警戒してのこと
米国の対中政策の失敗が今日に及んでいることが手に取るようにわかる
もっとも日本と異なり失敗であろうが公文書を公開するだけましなのだが…

自由民主などといいながら米国に感化され民主主義が資本主義に駆遂されてしまった日本
その状態を作り上げた自民党の愚者たちが何を言ったところでこの国を再生することなどできるはずはないことは事実なのだが
賃上げを掲げ民間丸投げの与野党は未だこの国が成長期であるといいはるも
現実はとっくに成熟期を過ぎ衰退期に入っていることを自覚しなくてはならない
ソフトランディングを間違えるとハードランディングとなり多くの犠牲者が出る

予兆はいろんなところに現れている
「誰でもよかった」なる若者の犯罪
クマ被害に対し「撃ってさ」なる安易な対策
バカに銃を持たせれば やがて二足歩行に銃口を向ける銃社会になることは避けられない
2050年に向けて悲惨な社会になることを覚悟する必要がある

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