選挙敗戦の原因分析すらできない与党自民党
政策なき頭替えをしたところで国民は騙されず
総裁選の賛否結果は自民党のバカ度チャックとなる
自公政権に政策ごとの参加に味をしめた腰抜野党
今こそを「政治とカネ」「党利党略の派閥政治」を追及すべき時なのだが…
今回もまた農業を捨て自動車死守に走った自民党を黙認
・米国投資８０兆円の財源は
・ボーイング製民間機100機購入の財源、使い道は
この課題を解く事の方が重要だろうが…
消費減税の財源も問題化してしまう与野党の 何処にこの問題を解ける者がいよう
最低賃金を上げたところで物価高に拍車を掛け
結果税金税収を繰り返してはインフラ崩壊、中小零細企業の経営圧迫
おバカな(無)有識者が
・DX推進で人手不足解消
・高齢化が人手不足の原因などと嘯いたところで
・DXでインフラの補助はできても人手不足の解消にはならず
・人手不足はブルジットジョブが増えた為
・インフラ管理が出来なくなったのは専門職がいない為
・目的もわからず（＝後も考えず）むやみやたらとDXだAiだと騒ぎたてた為
長年のバラマキ財政は既得権益を産み
税制政策による富の分配も自由競争への介入から労働意欲を失った今
政府裁量が働く財政・税制政策、産業政策、通商政策、公営企業などはすべて最小化し
金融政策を用いて経済循環を目指すべきものを
植田和男の金融政策も注視中心とくれば
もはや国民は人道主義を中心とした無政府主義への構想設計をし始めた方がよい
そこにAIの利用は必須となることは言うまでもない
大きな政府、小さな政府のバランスもとれなくなったこの国で