【平和と安定】

「中東地域の平和と安定」とは何か
覇権を握ることなのか
イスラエルの台頭は米覇権解体が背景にあり
ロシアも中国もサウジもイスラエルの中東覇権拡大を黙認している
そんな中イランだけが抵抗してもうまくはいかない
前回同様 最低限の国家の尊厳・面子を維持するための反撃だけで終結するだろう

もはや中東は欧米のものでなく イスラエルを中心としたサウジ、トルコ、イランのもの
覇権放棄を好むトランプの考えが見えた

米国のアジア対応もこのコースを辿るのかもしれない
ならばアジアのイスラエルを何処にするか?
アジアのネタニアフを誰にすべきか?
トランプは日々そんな構想を巡らせているのだろうが…

これら覇権主義者たちに問いたいのは
覇権主義者にとって「平和と安定とは何か」ということ
もしそれが権力と軍事力としたら
貴重な資源を使い 使いもしない軍備を永久に作り続けることになる
在庫一層のために意味なき戦争を繰返すことになる
もはや人道主義なきこの世界において
無能な国主の元にいる国民は悲劇を受け 尊い命を落としつづける

残り24年間 一度も「平和と安定」を手にすることなく人類は終わるだろう

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