少子化の現代において高校授業料の無償化など問題ごとでなく
夫婦別姓などどうでもよきこと
国会はいつも通り問題でもないことを問題化して
補正予算を組んではポッケに入れる輩たち
日曜の朝から佐藤正久が「早く予算が決まらないと事業ができない」などと
時間で寄切るバカさぶりに反吐が出る（福島県人はいつまでこんな男を推すのか）
そんなお決まりの繰り返しをしてはやってる感を演じる政治家たち
まさに「楽しい日本」
世間では無芸能人がおバカな事件を繰返し
とうとう会社存続にまで発展する始末
その背景には無芸能人を祭り上げるマスコミ、世間の悪しき風習がある
ハモリもできないスマップを筆頭に無芸な芸能人たちがTVに出れば
もはや選択するチャンネルはなく 結果TVが売れなくなる
気がつけば４割が中国産
ブルジッドジョブが製造業をも壊す
外国資本参入を黙認する政府
故にNetを信じるバカな輩たちが増殖する
全て想定はしていたものの 想定と体験とはやはり迫力が違う
デジタルで何も解決などできるはずはなく
デジタルはアナログの一部であることに気づかなければ国は亡びる
「急げ！日本」などと言ったところで時すでに遅し