【国民にも二極化が進む】

元旦、お彼岸と天災さんが能登を襲うのは何故か
大の里が優勝をしたところで天災が収まる訳でもなく
なまはげ石破の「復興省」が国民を守ることは間違いない
現状自衛隊こそが復興省そのものであり 
人手不足の日本において復興庁を復興省に昇格させて
防衛省と一体化させ防衛・復興省とするのが現実的なのかもしれない

社会主義ごっこの日本の国主を愚者から選ぶ避けられぬ災難に
国民は如何なる対策を打てばよいか
てんでバラバラな愚民に秘策はなく
落ちるところまで落ちるしかないのだろう
国民にも二極化が進む
ただただ今は 能登の鎮静化を切望するのみ
合掌

カテゴリー: 長岡暢の視点 パーマリンク