【党利党略政治からの脱皮】


「政治とカネ」はどこ吹く風
責任もあやふやに 何食わぬ顔で総裁選に動き出す罪人たち
それがこの党の特徴であることを見れば
誰が総裁になろうが老害麻生と国民の板挟み
その顔ぶれを見たところで
旧態依然の米国主導/官僚従属の党利党略政治に変わりなく
案の定野党もやってる感を演じ切り何も言わなくなった

そんな腰抜け野党を横目に
一つ一つ丁寧な検証を積重ね一人国に立ち向かう上脇博之氏を見ると頭が下がる
その活動費はどこから来ているのか
彼にこそ政活費を与えるべきなのだが…
誰か「#政治回生上脇」を起ち上げる者はいないのだろうか
ホリエモンしかりひろゆきしかり橋下しかり
皆して支える動きが起きればいいのだが…
大川原化工機しかり角川歴彦氏しかり
仕組まれた選挙のみでなく自ら立ち上がり
異を唱えることこそが民主主義であることに悟り
覚醒が進むことこそが民主主義ごっこの社会/共産主義国家からの脱皮につながる

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