【愚者にこそ歴史を繰り返し諭す必要がある】

プーチン戦争で核抑止力に進む世界
「本当の強さとは、違いを認め相手を受け入れること。思いやりの心を持ち相手を理解しようとすることです」と子供に諭されようが
煩悩に取りつかれたプーチンや習にどんな言葉も通じはしない
すべての交渉事は相手の身になることから始まる
無論国政(内政・外政)もおなじこと
様々な声を聞いて決断に至った経緯と共に説明すべきもの
しかし煩悩に取りつかれた言葉の通じない輩たちには翻訳機もなく
ならば行動で意志表明するしかない

プーチンや習に広島に来い!といったところで妄信している者に言葉は通じない
となれば誰かが広島、長崎を身を以て体験させ妄信を解くしかない
決断が遅れると全世界が破滅へとつながる
核抑止は核をもって終結させるしかない
相手の身になることができない愚者にこそ歴史を繰り返し諭す必要がある
さもなければドローンかアベを狙ったスナイパーだろう

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